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よもぎ蒸しを自宅でやるメリット・デメリット

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健康器具

よもぎ蒸し自宅でやるとどのようなメリットデメリットあるのか?

よもぎ蒸しは自宅でやるとコスパいいですよ

まず言えることは自宅よもぎ蒸しは圧倒的にコスパが良いということ。

よもぎ蒸しサロンや韓国へのパッケージツアーでよもぎ蒸しがプログラムに組まれることもあるようですね。

よもぎ蒸しができるサロンの値段は、だいたい2,500円6,000円くらいなのよね。

少し高いところになると8,000円くらいしますが、よもぎ蒸しとリンパマッサージなどがセットになっているサロンも多くあります。

よほどよもぎ蒸しが好きな人は週2回くらい行かれる人もいるようですが、1回2,500円でも週2回で5,000円。月にすると2万円もかかってしまいます。 

 

夫婦でよもぎ蒸しのファンという人は4万円もかかってしまいますね。

 

自宅用よもぎ蒸しのセットを購入してしまえば、1回たったの400円でよもぎ蒸しを堪能できるのです。

自宅よもぎ蒸しセットなるものが売られていることがわかりました

最近では自宅でできるよもぎ蒸しセットなるものが販売されていることを よもぎ蒸し家庭用で行う3つのメリット・デメリット というサイトで知りました。

 

 

このサイトの説明によるとよもぎ蒸しのセットを購入してしまえば1回400円でよもぎ蒸しが堪能できるとのことです。

 

私は初期費用を抑えたくて木製の安い座浴器を買う予定だったのですが、このサイトの説明によると木製の座浴器や黄土の座浴器(通販だと10万もする!)は蒸気や汗などがしみ込んでしまうため、やがて雑菌の温床になってしまうらしい、、、。

 

 

おすすめの座浴器は表面が釉薬でコーティングされている陶器製の物。

汗などがしみ込まないので、後始末もかなり楽だそうです。

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デメリット

ネットの様々な意見ではよもぎ蒸しを自宅で行うメリットはかなりあるとのことです。

 

しかし多少はデメリットもあるとのこと。

 

よもぎ蒸しを自宅で行う際のデメリットはどんなことがあるのか、ネットで様々な意見を探してみました。

  • 安物セットの場合、木製の座浴器が使われている
  • 安物セットのよもぎは粗悪なものがある
  • 部屋によもぎや薬草の匂いが漂う
  • コンロを使うので火器と周辺の注意が必要
  • セット購入の初期費用が掛かる
  • サロンにいるアドバイザーのアドバイスを受けられなくなる
  • 準備や後始末は自分がやらないといけない
 

 

デメリットを見ると、自宅でよもぎ蒸しを行うのはちょっと躊躇してしまいそうですが、メリットもかなりあるので、メリットを見てから自宅かサロンかを決めたほうが良いでしょう。

メリット

 

よもぎ蒸しを自宅で行うメリット
  • 1回あたりにかかる費用がとにかく安い。
  • 良いよもぎ蒸しセットなら一生使える場合もある。
  • 自宅なのでリラックスができる。自分の好きな音楽をかけたり、本を読んだり、大好きな韓流ドラマを観ながらよもぎ蒸しをすれば韓国でよもぎ蒸しを行っているかのよう。
  • 空いた時間にいつでも楽しめる
 

 

良いセットというのは座浴器や壺、コンロなどの耐久性があるものを指します。

 

木製の座浴器は1万円ほどで購入できますが、蒸気や汗、熱などによって木が腐りやがて朽ち果てる物と思った方が良いようです。

 

そう考えると少し高い黄土製(10万円、、、高い)か陶器製の座浴器が候補に挙がりますが、上でも説明したように黄土製の座浴器はあまりおススメできないようです。

 

よもぎ蒸し家庭用で行う3つのメリット・デメリット で紹介されているセットは座浴器やマント、コンロ、よもぎパックなどすべて揃って10万円で買えるそうなので、高い黄土製の座浴器を買うよりコスパが良いようです。

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温活よもぎ家のよもぎ蒸し座浴器

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