EMSスーツ購入を考えた時に、値段で選ぶのか?機能で選ぶのか?
と色々探しました。
順位 | 商品名 | おすすめ度 |
1位 | WISENFIT(定価85,400円) | 5.0 |
2位 | Alpha Active(定価217,800円) | 4.0 |
3位 | Easy Motion Skin(定価440,000円) | 3.0 |
1位のActiveと2位のWISENFITを徹底的に比較したこちらの記事も参考にしてみてください。
EMSスーツを購入するかトレーニングジムに通うか?
EMSトレーニングジムが大流行してますね。
とはいえ地方にはなかなかジムが無かったり、ジムによって料金の差が激しかったりします。
コロナ禍も現在においては営業をストップしているジムも多い。
あの有名なRIZ〇Pも次々に閉店に追い込まれています。
トレーニングジムの料金を色々探してみると、まず入会金が3万円というジムが多い。
ジムの利用代金やトレーニングスーツのレンタル代、あるいはトレーニングスーツ買取りといった形でジムに通うとしても、なんだかんだで1回あたり1万円近くかかってしまいます。
計算すると、週2回でも年間で100万円ですよ。
1回1万もかからない格安のジムに通うとしても、調べた中では最低料金が5千円くらいだったので、ざっくり計算で50万円は覚悟した方が良いでしょう。
EMSスーツをいろいろ探してみたものの、、、
これだけ流行しているならさぞかし沢山のEMSスーツが販売されているのかと思っていましたが、現実は甘かった。
まずEMSトレーニングジム経営の最大手「SIXPAD」の全身EMSスーツは当然あるだろうとくまなく探してみましたが、腹筋や腕、太ももなどの部分的に鍛えるEMSパッドはあるものの、全身EMSスーツはありませんでした。
一応全身スーツなるものも販売されていましたが、EMSスーツではなく、効果があるのかよくわからない「着圧スーツ」というもの。
「着圧スーツ」って効果がないとかって、どこかの企業が注意勧告受けていませんでしたっけ?
加圧シャツ「筋肉付く」根拠なし 課徴金4800万円、消費者庁
あ~加圧シャツか。加圧シャツと着圧スーツの違いってなんなんでしょう?誰か教えてください。
「SIXPAD」はい消えた~( 愛川 欽也 風これ知ってる人昭和)
他にも探してみましたが、なかなか家庭用EMSスーツは販売されていません。
ドイツ製の最先端EMSスーツはかなり良さげだが、、、
Easy Motion Skin はドイツ製の最先端EMSスーツ。
ワイヤレスで30種類以上のプログラムを搭載していたり、専用アプリで簡単に操作できるなどさすがドイツ製だけあってアッパレ。
よしこれ買ってみようか?と公式サイト内をくまなく探してみたものの、価格表示が一切無い。
調べたところ、Easy Motion Skin の値段は
だそうだ。これが高いのか安いのかはもう少し探ってから検討してみたい。
中国製のEMSスーツはどうなのか?
BODYTECH というメーカーがEMSスーツを販売している”らしい”。
なぜ”らしい”と書いたかというと、日本語が支離滅裂で、家庭用EMSスーツなのかスポーツジム向けの販売なのかがよくわからないんですよね。
中国の広州のメーカーらしいですが、有名なメーカーなら中国製でも侮れないけど、良く知らなければ手を出したくないというのが本音。
中国のアリババジャパンで販売されているEMSスーツという選択は?
japanese.alibaba.com は中国インターネット通販最大手「アリババ」の日本向けの販売サイト。
アリババと言えば毎年11月11日独身の日の大セールのパフォーマンスでも有名。
2018年の日本企業の取扱高は1時間で15億円とか。
ただやはりいくらアリババが有名企業でも、販売されているのは良く分からない中国企業の製品ですね。
上の項目で説明した通り、正直中国製の製品には手を出さないのが賢明でしょう。
今一番おすすめなのは2021年6月に発売開始されたばかりの「WISENFIT」ですね。
価格も安い上、アプリ連携させれば35000通りものトレーニングができると人気です。
順位 | 商品名 | おすすめ度 |
1位 | WISENFIT(定価85,400円) | 5.0 |
2位 | Alpha Active(定価217,800円) | 4.0 |
3位 | Easy Motion Skin(定価440,000円) | 3.0 |
1位のActiveと2位のWISENFITを徹底的に比較したこちらの記事も参考にしてみてください。