電熱ベスト&パンツのおススメメーカーは?

電熱ベスト&パンツ便利グッズ
電熱ベスト

どれを買えばいいかわからない電熱ベスト&パンツ

2021年の冬もそろそろ本格的に寒くなってきた1/25

たまたまYOUTUBEで電熱ベストの紹介動画を見た。

アマゾンで電熱ベストを買ったがあまり芳しくなく、結果的にワークマンの電熱ベストがかなりおススメできるという内容だった。

そこで私も電熱ベストの価格帯的には幾らくらいの物が優れているのか調べてみたが、上の写真のように様々なメーカーから販売されており、中にはレビュー件数が多いものの、評価は★1~★5までまばらだったりして、結局どれが良いのかかなり迷うことになった。

実は私が欲しいのは電熱ベストではなく、電熱パンツの方だ。

このブログを書いているデスクトップPCはエアコンのない部屋にある。

上半身は上着を着込めばなんとか温かい状態でPCを使えるが、下半身の冷えはなかなか良い対策が無いのだ。

昨年はヤマダ電機で机下に置く小型の温風機を買ったが、小型ということもあり、膝上~太ももの寒さに対応できていない。

ちなみにその小型の温風機はこれ↓

YAMAZEN/山善 DMF-XSA066(T) セラミックヒーター 温度調整機能付

楽天/Amazon/ヤフーショッピング
 

価格は4~5000円前後とリーズナブルな割には結構温かい温風が出る。

残念ポイントは風向き調整がないので、真っすぐ前にしか風が出ないというところと、電源スイッチのインジケーターランプが無いので、ついスイッチを切り忘れてしまうということがある。

スイッチの切り忘れに関しては、電源タップにインジケーターランプ付きの物を使うことで、切り忘れるということはなくなった。

↓こういうスイッチ付きのテーブルタップで電源のオンオフをすると良い。

 

色々風向きを変えてみてはいるものの、やはり膝~太ももへかけての寒さにイマイチ対応できていない。

とはいえ高さ265mm×幅160×奥行115というコンパクトさもあるので、卓上で使うということもできる優れモノだ。

話がそれたが、電熱パンツを選ぶ基準として何を信じて買えばよいのか考えてみた。

 

結局ちゃんとしたメーカー品を選ぶのが妥当なはず

アマゾンはここ2~3年でかなり信頼度を落としている。

他記事でも書いていると思うが、中国メーカーや転売ヤーのサクラレビューてんこ盛りの商品が多すぎる。

サクラレビューに関してはサクラチェッカーである程度粗悪品の把握はできるが、片っ端にサクラチェックをするというのも骨が折れる。

電熱パンツや電熱ベストは熱を帯びた熱線を体と密着させる上に、大容量のリチウムイオン電池も常に携帯する形になるので、怪しい中華メーカーの粗悪品は怖くて使えない。

そのあたりはPSEマーク(電気用品安全法)を取得しているか否かである程度判断もできるが、ひどい中国メーカーになると偽のPSEマークを使っていることもあるようなのでタチが悪い。

といってもモバイルバッテリーではPSEを「取得」はできないので、あくまでも自主検査によって「対応した」「適合した」というレベルものらしい。

なんにせよやはり出所のわからない商品は買いたくないもの。

もし電熱パンツや電熱ベストが爆発や炎上したりといった事態になって、怪我や下手をすると死亡してしまうということも想定した場合、わけのわからない中国メーカー製だと訴訟すら起こすことも困難になり兼ねないと考えました。

 

電熱ベスト&電熱パンツを販売しているメーカーの傾向

この探し方で合っているかどうか、意見があればぜひコメントしてもらいたい。

電熱ベスト&電熱パンツを楽天で探し、価格の高い順にメーカー名や商品名を洗い出してみた。

なぜ値段の高い順にしたかというと、値段の安い物は殆どメーカー名や商品名が無いものばかりだったからだ。

全体の傾向として、電熱ベストの6,000円以下の物は全てメーカー名や商品名が無いものばかりだった。なので、電熱ベストを買うとすると、安くても6,000円以上の物を選んだ方が良いだろう。

電熱パンツに至っては『めちゃヒート』という商品名がついたものがやっと9,800円から出てくる。それ以下の電熱パンツは全てわけのわからない中国製が多いようだ(全部見てはいないが、商品名だけで察しが付く)。

電熱ベストのラインナップ量に比べ、電熱パンツは商品数自体が少ないので、あまり需要がないのかもしれない。需要が多ければ市場に出回る物も多くなり、価格競争の結果値段も下がる傾向にあると思うが、市場に出回る数が少ないので製造コストもかかり、値段も下がらないということなのだろう。

それと今回電熱ベストと電熱パンツを探していて分かったのは、山登りなど、動きの多い事柄には向いていないらしい。

人間が動いて汗をかいてしまうものに対しては不向きのようだ。

普通に考えたら『ノースフェイス』などのアウトドアメーカーから販売されていてもおかしくないが、恐らく売れないか、売っても口コミで広がらないのだろう。山登りなどは汗をかくくらい動くので電熱の必要が無いと思われる。

電熱バストや電熱パンツの需要が最も多いのは『バイク乗り』だ。

バイクに乗っている時に体は殆ど動かない上に、真冬に風を切ってバイクを走らせるのである。そりゃ寒くもなるわなと納得した。

 

電熱パンツ&電熱ベスト 製造メーカーまたはブランド総ざらい

安心して電熱ベストや電熱パンツを購入するにあたり、以下の基準を設けて各メーカーや商品名を洗い出してみました。

  • メーカー名および会社概要等が明確である
  • メーカー・製品の公式HPがある
  • 外国メーカー(米国、中国など)でも日本法人、代理店がちゃんとある

なお、日本法人または代理店HPなどの情報がないメーカーは価格帯や備考は調べていません。米国や中国の公式サイトがあっても会社概要が良く分からないので、そのメーカーはおススメメーカーの除外対象としました。

例え米国製や英国製で有名であっても日本で代理店が無いブランドは除外しています。

価格帯は電熱ベストか電熱パンツの値段が対象(腰当て等も含む)で、コードやバッテリーなどの周辺機器の価格は含んでいません。電熱ベストやパンツ購入の際の目安にしてください。(価格は楽天の価格を参照)

電熱パンツ&電熱ベスト 製造メーカーまたはブランド 一覧表

とりあえずざ~っと調べた結果を一覧表にしています。この中から信頼がおけるメーカーを絞り込んでいきます。よく通販サイトでも見かける商品名、メーカー名がありますが、調べてみると公式HPすらないパターンが結構あります。

メーカー名ブランド名日本法人または代理店HP価格帯備考
AfanDAJ特になし無し
AIRFRIC特になし無し
APEXWIN特になし無し
FirstGear特になし無し
GERBINGGERBINGアリ⇒正規代理店『株式会社ユーロダイレクト』27,500円~30,800円バイク向けブランド
Heat Master(Heatech)Heat Masterアリ⇒株式会社リベルタ11,000円~36,000円バイク向けブランド
HEATKING JAPANHEATKINGアリ⇒株式会社HEATKING JAPAN5,980円~6,980円バイク向けブランド
HenlyBeginsDYTONAアリ⇒株式会社デイトナ16,564円~26,181円バイク向けブランド
MIZUNOサーモブリッドアリ⇒美津濃株式会社17,600円~44,000円スポーツメーカー
NANDI特になし無し
NinrandaiNinrandai公式ツイッターのみ3,699円~8,599円空調服専門店の空調風神服で有名?な日本メーカー
rocboc特になし無し
RSタイチe-HEATアリ⇒TAICHI11,264円~20,900円バイク向けブランド
SUNART SUNART アリ⇒クマガイ電工製11,990円~32,780円生活用品
TAJIMA暖雅アリ⇒株式会社TJMデザイン5,069円~25,080円生活用品
tourmaster特になし無し
VENTURE HEAT特になし無し
VINMORI特になし無し
Warm&SafeWarm&Safeアリ⇒株式会社キャピタル販売13,228円~36,898円バイク向けブランド
XYLO特になし無し
アイトスHOTPIAアリ⇒アイトス株式会社5,500円~24,200円作業着メーカー
コミネKOMINEアリ⇒株式会社コミネ3,861円~22,907円バイク向けブランド
サンエス雷神服アリ⇒株式会社サンエス3,740円~26,730円繊維事業・電子事業メーカー
スピードヒートスピードヒートアリ⇒株式会社プライムダイレクト4,480円~32,780円メーカー型テレビ通販会社
ナンカイテクノライダーアリ⇒南海部品株式会社9,625円~21,780円バイク向けブランド
モバイルワーミングモバイルワーミングアリ⇒株式会社ジャペックス4,499円~39,290円アメリカアウトドアメーカー?の代理店輸入販売
ワークマンWindCoreアリ⇒株式会社ワークマン5,151円~7,429円吉幾三の歌でおなじみ
株式会社TWINTRADE
株式会社Allegretto
めちゃヒートアリ⇒株式会社TWINTRADE
アリ⇒株式会社Allegretto
3,500円~22,965円共に海外からのバイクパーツの輸入販売業者
株式会社プラタヒートベストPROアリ⇒株式会社プラタ8,800円~10,780円輸入雑貨の全国卸、インターネット販売、OEM商品企画
株式会社ブレインヒートベストアリ⇒株式会社ブレイン14,800円~16,280円熱中症対策・防災用品の企画から製造、卸売まで行う総合商社

電熱パンツ&電熱ベスト 製造メーカー 公式HPアリ

製造メーカーや代理店の公式HPアリだけで絞り込んでみました。

メーカー名ブランド名日本法人または代理店HP価格帯備考
GERBINGGERBINGアリ⇒正規代理店『株式会社ユーロダイレクト』27,500円~30,800円バイク向けブランド
Heat Master(Heatech)Heat Masterアリ⇒株式会社リベルタ11,000円~36,000円バイク向けブランド
HEATKING JAPANHEATKINGアリ⇒株式会社HEATKING JAPAN5,980円~6,980円バイク向けブランド
HenlyBeginsDYTONAアリ⇒株式会社デイトナ16,564円~26,181円バイク向けブランド
MIZUNOサーモブリッドアリ⇒美津濃株式会社17,600円~44,000円スポーツメーカー
RSタイチe-HEATアリ⇒TAICHI11,264円~20,900円バイク向けブランド
SUNART SUNART アリ⇒クマガイ電工製11,990円~32,780円生活用品
TAJIMA暖雅アリ⇒株式会社TJMデザイン5,069円~25,080円生活用品
Warm&SafeWarm&Safeアリ⇒株式会社キャピタル販売13,228円~36,898円バイク向けブランド
アイトスHOTPIAアリ⇒アイトス株式会社5,500円~24,200円作業着メーカー
コミネKOMINEアリ⇒株式会社コミネ3,861円~22,907円バイク向けブランド
サンエス雷神服アリ⇒株式会社サンエス3,740円~26,730円繊維事業・電子事業メーカー
スピードヒートスピードヒートアリ⇒株式会社プライムダイレクト4,480円~32,780円メーカー型テレビ通販会社
ナンカイテクノライダーアリ⇒南海部品株式会社9,625円~21,780円バイク向けブランド
モバイルワーミングモバイルワーミングアリ⇒株式会社ジャペックス4,499円~39,290円アメリカアウトドアメーカー?の代理店輸入販売
ワークマンWindCoreアリ⇒株式会社ワークマン5,151円~7,429円吉幾三の歌でおなじみ
株式会社TWINTRADE
株式会社Allegretto
めちゃヒートアリ⇒株式会社TWINTRADE
アリ⇒株式会社Allegretto
3,500円~22,965円共に海外からのバイクパーツの輸入販売業者
株式会社プラタヒートベストPROアリ⇒株式会社プラタ8,800円~10,780円輸入雑貨の全国卸、インターネット販売、OEM商品企画
株式会社ブレインヒートベストアリ⇒株式会社ブレイン14,800円~16,280円熱中症対策・防災用品の企画から製造、卸売まで行う総合商社

基本的にこの中から選べばとりあえずは無難な電熱パンツ&電熱ベストに出会えると思いますが、例えば『 めちゃヒート 』は、中国製の物を輸入した日本企業が登録商標をつけているだけなので、信頼度的にはどうかな?ここからさらに日本メーカー(日本国内で製造または、企画は日本で、製造責任を負ったうえで製造拠点が海外のもの)に絞りたいと思います。

当初はアメリカ製、イギリス製で有名ブランドで、日本法人、代理店があるものは残すつもりでしたが、故障した時の対応などを考慮して除外しました。

例えばモバイルワーミングなどが該当します。

電熱パンツ&電熱ベスト おススメメーカー一覧

日本国内製造または日本企業が企画して中国などで製造しているものだけに絞りました。

この中でもイチオシなのがスポーツメーカーのMIZUNO製「サーモブリッド」

極寒の地、札幌のススキノで夜の飲み屋の呼び込みや、ポン引きをしている兄ちゃんに

「冬場はどんなインナーを履いている?」と聞いたことがありますが、ユニクロのヒートテックなどでは北海道の寒さには耐えられず、ポン引きの兄ちゃん皆が履いているのはMIZUNOの「ブレスサーモ」とのことでした。

「ブレスサーモ」は 体から出る水分を吸収して発熱吸湿発熱素材。

寒い北海道でずっと外で立って仕事をしている人達が選ぶくらいだから相当温かいモノであることが立証されていました。

「サーモブリッド」 は電源を入れなくても温かい 「ブレスサーモ」 にさらに電熱ユニットが加わっている製品。もはや向かうところ敵なしでしょう。当然お値段の方もそれなりに高いです。

次に注目したのは吉幾三の歌でおなじみのワークマン。やる気ワクワクワークマン「 WindCore 」です。

ここ2~3年ほどタウンユースでも使えるおしゃれなアウターを沢山リリースしているワークマン。あまりに人気がありすぎてお店にならんでもすぐに完売してしまうとか。

元々工事作業者向けに作られているだけに、丈夫さや機能などは全く問題なしでしょう。入手困難なところが残念ポイント。

バイクメーカーの電熱パンツやベストも問題ないのですが、どのメーカーもこぞって高価格帯です。RSタイチの「e-HEAT」などが人気があるようです。

低価格で攻めるならアイトス「HOTPIA」やサンエス「雷神服」、TAJIMA「暖雅」あたりが低位価格からラインナップがあるのでおススメですね。

通販サイトで安い順にソートされるようにリンクを作成していますが、アマゾンは検索窓に入れたメーカー名と関係ない物が沢山表示されるので、購入される場合は注意してください。

ホンマ、アマゾンこんなんで大丈夫か?

販売元ブランド通販価格帯販売元タイプ
アイトスHOTPIAAmazon/楽天/Yahoo5,500円~24,200円作業着メーカー
ワークマンWindCoreAmazon/楽天/Yahoo5,151円~7,429円吉幾三の歌でおなじみ
株式会社ブレインヒートベストAmazon/楽天/Yahoo14,800円~16,280円熱中症対策・防災用品の企画から製造、卸売まで行う総合商社
サンエス雷神服Amazon/楽天/Yahoo3,740円~26,730円繊維事業・電子事業メーカー
MIZUNOサーモブリッドAmazon/楽天/Yahoo17,600円~44,000円スポーツメーカー
SUNART SUNART Amazon/楽天/Yahoo11,990円~32,780円生活用品
TAJIMA暖雅Amazon/楽天/Yahoo5,069円~25,080円生活用品
Heat Master(Heatech)Heat MasterAmazon/楽天/Yahoo11,000円~36,000円バイク向けブランド
RSタイチe-HEATAmazon/楽天/Yahoo11,264円~20,900円バイク向けブランド
HenlyBeginsDYTONAAmazon/楽天/Yahoo16,564円~26,181円バイク向けブランド
コミネKOMINEAmazon/楽天/Yahoo3,861円~22,907円バイク向けブランド
HEATKING JAPANHEATKINGAmazon/楽天/Yahoo5,980円~6,980円バイク向けブランド
ナンカイテクノライダーAmazon/楽天/Yahoo9,625円~21,780円バイク向けブランド
スピードヒートスピードヒートAmazon/楽天/Yahoo4,480円~32,780円メーカー型テレビ通販会社
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