通販限定商品はなぜ売れているのか?

通信販売限定商品には隠れた名品がある

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欲しい物があるとき、ついついアマゾンや楽天などで探してそのままポチリと購入することが多いですが、実は楽天やアマゾンでは販売されていない隠れた人気商品がたくさんあるということを知らない人は多いです。

何故通販限定の商品には隠れた名品が多いかというと、ドラッグストアやディスカウントストアなどで販売されているような、大手メーカーの商品の場合、テレビでCMを沢山流し、雑誌などで広告を出稿したりタイアップ記事を掲載することで大々的な広告費がかかります。

さらにそこから大型トラックで大量に流通し、みんなの近所にあるようなドラッグストアやディスカウントストア、スーパーマーケットやコンビニ、個人経営の小売店などに商品を卸します。

結局そうすることで広告宣伝費や輸送にかかるコスト、小売店に配分する問屋のマージンといった中間のコストがかなりかかります。当然小売店それぞれの利益も上乗せしないと、売るいみがありませんね。

それらは大手メーカーで大量生産、大量販売することでやっと利益がでるのです。

この20年くらいの間に急激に増えているのが、通信販売限定で売られる商品。

TVCMなどは極力流さず、雑誌に特集が組まれれば成功です。

なるべく広告宣伝費をかけないで、さらに販売元から直接消費者に配送することで、輸送コストや問屋の中間マージンが掛からないため、比較的商品価格を安価に設定できます。

そういった通販限定の商品の場合、消費者側から送料や手数料も支払わせることで、販売元はさらに利益をあげることができるのです。

上で紹介したような、大手メーカーの実店舗での市販品の場合は、中間で掛かるコストが上乗せされるため、比較的価格が上昇してしまうのはやむを得ないでしょうが、逆に言えば店舗販売されている商品で安価なものは、その分品質が低い、売れ残りなどでたたき売り、仕入れのコストを少しでも抑えて、「利益度外視」の売り方をするしかない物もあります。

そういった商品は、結局消費者から見向きもされなかったか、どこかほかの店舗の売れ残りを二束三文で仕入れ、薄利多売で売るパターンの物もあります。

たまにテレビで紹介されている激安スーパーなどはそのような仕入れ、販売方法を取っていることが多いですね。

皆が欲しいものがあると、すぐアマゾンや楽天などのランキングを参考にする傾向にありますが、通販限定の商品の場合、アマゾンや楽天ですら販売せず、販売元の公式サイトのみの販売しかしていないパターンもあります。

そういう販売元の公式サイトからしか手に入らない商品というのは、世間一般ではなかなか知る機会が無く、商品名を知らなければグーグルなどで調べる事すらされない商品もあります。

実はそういった通販限定の商品に限って、一般の店舗では手に入らないような名品が売られていたりするのです。

しかも余計なコストがかかっていないので、一般の店舗で1万円位するものも、通販限定価格で半額で売られていたりもします。

当ブログではそういった、通信販売限定の商品を紹介し、消費増税であえぐ一般消費者(私もそうですが)の為に有用な情報をお伝えできれば幸いだと思っています。

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