ブリーダーから犬を買う際のメリットや注意点

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ブリーダーから犬を買う際のメリットや注意点

ブリーダーから犬を買うメリットは何?ペットショップとはどう違う?ということや、ブリーダーから犬を買う際の注意点をお伝えしています。

犬を飼うということの重要性

ブリーダーから犬を買う前に考えておきたいこと

ワンちゃんとのおつきあいを考えた時、盲導犬などのお役目を終えた老犬を迎えて、ワンちゃんの余生を充実したものにしてあげる方法や、保護施設から引き取って殺処分される犬の命を救うなどの方法もあります。

ですがあなたは今この記事を読んでいるということは、出来るだけ小さな子犬を飼いたいということですね?

子犬から飼うということは、それだけ長い年月をワンちゃんと過ごすことになります。

AC広告機構のCMにあるように、犬を飼うということは「命を飼う」ということです。

保健所に連れてこられた子犬

保健所に連れてこられる犬のうち、実に15%がペットとして飼われていたワンちゃんです。

「保健所に連れていく=そのワンちゃんは殺処分される」

ということを理解していますか?

あなたは本当に最後までワンちゃんの面倒を見てあげることができますか?

人間並みの家族として扱うことができますか?

少しでも不安を抱える要素があるのなら、絶対に犬を飼ってはいけません。

「無責任な人間は犬を飼わない」ということが犬にとっても幸せなことなのです。

「命を飼う」覚悟がちゃんとできているという人だけこの後を読み進めてください。

ブリーダーから犬を買うメリットとは?

ブリーダーから犬を買うメリット

ブリーダーさんから犬を買うメリットは沢山あります。

ここでは5つのメリットを紹介します。

ブリーダーから子犬を買う(その1) 質の良い子犬を買うことができる

 

ブリーダーさんがこだわるのは、犬の容姿だけでなく、健康状態に非常に気を使います。

容姿、健康ともに良質な犬こそ後世に渡り良い血統を守ることができるからです。

品評会などで賞が取れるくらいの犬を育てているということは、当然ブリーダーとしての評価も上がるので、私の知っているブリーダーさんは、自分の本当の子供よりも犬の健康に気を使うほどです(笑)。

ブリーダーから子犬を買う(その2)ブリーダーは犬種に関するプロ

 

犬種によってワンちゃんの姿かたちはもとより、性格や犬種特性、飼育方法など大きく違います。

右から左へただ”流通”させているだけのペットショップとは違い、ブリーダーさんは”こだわり”と”誇り”を持って犬を育てています。

上で説明したこととかぶりますが、良質な犬を育てられるブリーダーとしての評価がここでも関係しているからです。

ブリーダーから子犬を買う(その3)プリーダーさんからアドバイスをもらえる

 

ブリーダーさんはその犬種に関するプロです。

犬の性格や飼育方法、しつけの仕方などを知り尽くしています。

そして我が子のように育てているワンちゃんの生涯を、離れて暮らしていてもずっと気にしています。

あなたがワンちゃんを飼っていて心配事があると、きっと親身に相談に乗ってくれるでしょう。

ブリーダーから子犬を買う(その4)身元がハッキリとわかる血統の犬を飼える

 

ペットショップの犬は血統書があっても、どういう経路で育てられた犬なのかが分かりづらいところがあります。

ブリーダーさんがペットショップを経営しているパターンもありますが、それはまれなパターン。

ブリーダーさんんから直接譲り受けるということは、出所がハッキリとした血統の犬が飼えるということです。

ブリーダーから子犬を買う(その5) ペットショップより安い値段で購入できる

 

ペットショップの場合中間の業者のマージンがかかる他にその時の流行などによっても犬の取引相場が跳ね上がり、価格が高騰してしまいます。

世間の相場価格はブリーダーさんから購入する価格にはあまり影響がないので、ブリーダーさんから直接購入する方が安価である場合がほとんどです。

ただし、品評会でずっと賞を取り続けているような良質な血統の犬の場合はこの限りではありません。

ブリーダーから犬を買う際の注意点

ブリーダーから犬を買う際の注意点

ワンちゃんを愛してやまないブリーダーさんは優しいイメージがありますが、実際に会ってみると想像と違うということがよくあります。

この項では、ブリーダーさんとも末永くうまく付き合う為の心得を教えてあげます。

実際にブリーダーさんと会ったり電話で話す前に気を付けておいた方が良いポイントを説明します。

ブリーダーから犬を買うマーク1 ブリーダーさんは必ずしも犬を販売したいとは思っていない

ブリーダーさんにもよりますが、良質な血統を残す方に重点を置いているブリーダーさんは無下に売りたがらないものです。もし売ってもらうとしても、泣く泣く手放す場合もあるので、売ってもらう側はかなり謙虚な姿勢で対応した方が良いでしょう。

ブリーダーから犬を買うマーク2 職人気質の人が多い

ブリーダー=ブリードする人=繁殖家

何度も話に出ますが、品評会に出場させるような犬を育てているブリーダーさんは、愛犬家というよりも、良質な血統を作り上げることに注力しているプロ意識が高いです。人によってはちょっと不愛想だったり、とっつきにくかったりする場合があります。

ブリーダーから犬を買うマーク3 メールの返信が迅速なブリーダーは信用できる

譲り受けようとしているワンちゃんに関する質問などに真摯に答えてくれるブリーダーさんは信用できると思います。

逆にこちらの質問に対し1週間たっても返事が来ないようなブリーダーは、まず人間として信頼に値しないと言えるでしょう。

ブリーダーから犬を買うマーク4 ネットでの評価も参考にする

最近はネットでブリーダーの評価がわかるサイトもあります。(後ほど紹介します)

そしてこの次が一番重要です。

ブリーダーから犬を買うマーク5 中には悪徳ブリーダーもいる

残念なことに金銭目的だけの悪徳ブリーダーも中にはいます。

その見分け方として、以下の3点を質問してみてください。

・飼育環境を見学させて欲しいと頼む

・生後42日~60日位の子犬を譲ってくれるか否か?

・ワクチン接種の証明書をもらえるか?

見学を断るようなブリーダーは絶対にやめましょう。飼育環境を見せられないブリーダーなんてどうせロクなもんじゃありません。

飼育環境を見学させてもらえるなら、親犬も見せてもらえばその犬の性格が良く分かると思います。

メールのやり取りだけで騙されないようにしましょう。

生後42日~60日位というのは早すぎても遅すぎても注意が必要。

早すぎていれば抵抗力や感染症のリスクを考慮していないことになります。

犬の「社会化期」は生後3週間~14週間(生後3カ月半)ですが、前半の生後2カ月ぐらいまでの間に親犬や兄弟犬と接し、犬同士のコミュニケーション方法を学びます。

生後60日を過ぎているならワクチン接種をしているはずです。

ワクチン接種は購入者側で行って欲しいという場合もありますが、生後60日を大幅に過ぎているのにワクチン接種をしていないようなブリーダーはやめた方が良いでしょう。

3点を確認したうえで、実際に譲り受けるのは「社会化期」を経た生後3カ月半のワンちゃんが望ましいでしょう(当然ワクチン接種はされているはずです)

ブリーダーから犬を買う為に知っておいた方が良いサイト

ブリーダーから犬を買う

「ブリーダーナビ」は犬種や地域、ブリーダーの名前などから子犬を探すことができるサイトです。

動物取扱事業登録番号等の情報もちゃんと開示されているので、悪徳ブリーダーに騙されるという心配がないサービスです。

ブリーダーさんと繋がれるチャンスは滅多にないので、希望の犬種にそったブリーダーさんを探せると”密かに人気”のサービス。

普段はなかなか聞くことができないようなブリーダーの記事「ブリーダーインタビュー」も非常に参考になりますよ。

ブリーダーから犬を買う関連リンク

ブリーダーから犬を買うの公式サイトや関連したリンクを紹介します。

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