菌活・腸活サプリメントはダイエットより便秘に効果アリ?

菌活・腸活サプリってどんな種類がある?

菌活や腸活のサプリメントは現在沢山の商品が販売されていますが、それぞれの購入者の口コミを見ると、中には効果が無かったという人もいるけど、飲んで次に日にはスッキリ出たという話も多い。

「スッキリ出た」という表現は薬事法上「お通じが良くなった」とか「お通じに効果があった」というような効果・効能をあらわす表記が制限されるためだけど、要は溜っていたうんこが出たという事に他ならない。

私はかなりの数の菌活や腸活のサプリメントを探したが、全体的に、

乳酸菌4:酵素3:酵母:2:麹1

位の割合で乳酸菌のサプリメントが多い印象だ。(細かく数を数えたわけではないのでザックリではありますが)

2015~2017年あたりには酵素サプリや酵素ドリンクといった「酵素」系が大流行したが、現在では下火になっている。

とはいえ酵素も腸の菌活に効果が無いわけではないので、全く無くなったわけではなく、一時期の怒涛の販売ラッシュは少なくなった印象だ。

菌活・腸活の目的

菌活・腸活のサプリメントを飲む目的は人それぞれのようだ。

長年便秘に悩まされている人や、ダイエット効果を狙った人など。

販売する側もお通じに効果的という売り方をするメーカーがあれば、ダイエットに効果があるという謳い文句で販売するメーカーもある。

これまで数百という購入者の口コミを見た中では、そういった菌活・腸活のサプリメントを飲んで、実際に体重が5kgや10kgも減ったという話は皆無だ。

もう一度言う。

皆無です。皆無とは、 全く無いことです。

せいぜい減っても1kg、多くて2kgか。そういったサプリメントを飲んで2kg以上減ったという購入者の口コミを未だ見たことが無い。

というのも当たり前の話だろう。

「ダイエット」という表現は私は大嫌いだが、要は体重が減ったら世間ではダイエットと呼べるらしい。

腸活・菌活のサプリメントを飲んで便秘に効果があったという口コミはかなりの数がある。

乳酸菌は人によって持っている種類が微妙に違うとはいえ、数種類の乳酸菌が入ったサプリメントは腸活、菌活に結構な効果があるようだ。

私は便秘ではないが、たまにお腹の調子を壊した場合、ピルクルなどの乳酸菌飲料を大量に飲むようにしているが、確かに2~3日もすればお腹の調子が元に戻って、ゆるかったうんちも固くなる。

酵素や麹、酵母といった腸内の善玉菌のえさになるサプリメントも善玉菌にとって悪くはないだろう。

さて、ダイエットの話だ。ただ体重が少し減ればダイエットが成功したことになるのか?

恐らく菌活、腸活のサプリメントを飲んで腸内環境が良くなった人は、お通じも良くなる傾向にあり、たまっていたうんこがドバドバっと出るだろう。

しかしいくら溜っていたとはいえ、せいぜい1kgではないだろうか?

1kgだって相当なもんだ。500mlのペットボトル2本分と見るか、2ℓのペットボトルの半分と見るか。

一昔前なら1ℓのコーラの瓶もあったが、水が1ℓ=1kgで考えると、うんこが1kgというのはだいたいどのくらいか想像がつくだろう。

なので2kg減ったという口コミはほとんど見ないというのは合点がいく。

小腸と大腸を足しても、お腹の中に2kgも溜まっている時点で本当は病院に行った方がよいレベルなのではないか?

1kg減ってもダイエットと言えるものなのか?単に体の中のうんこが減ったに過ぎないとおもうが。

なので便秘に効果が見込めると謳って(薬事法上「翌日すっきりになる」などの表現になるけど)販売するのは納得がいくが、あたかもボディーラインが綺麗になる的な表現で販売するのはいかがなものかと思う。

そもそもダイエットってなんなの?

ダイエットの目的は体重を減らすだけではない。菌活・腸活のサプリメントを飲んで1~2kg減ったくらいでは単にうんこの量が少なくなったに過ぎないからだ。

ダイエットで一番やらなければならないのは、体の外側や内臓まわりについている脂肪を減らすことだ。

そのためには菌活や腸活だけでは体の脂肪を減らすことはできない。

「ダイエット業界」と言われる太っている人をターゲットに商売をしている業界は、ちゃんと運動をして体脂肪を減らす業態と、「楽して痩せられる」といった、運動をしたくないけど体重を減らしたい、痩せたいと思っている人をターゲットにした業態に分かれる。

運動をして脂肪を減らす業態は健康的に痩せられるので、称賛に値するが、「楽をして痩せられる」という謳い文句で、ダイエットサプリやダイエット食品、飲料を販売している企業はダイエットというまやかしの言葉の「情報弱者」をターゲットに商売をしているので質が悪い。

極端な話、人間は数日飲み食いしなければ、痩せられる。

体に蓄えた脂肪分を栄養素として消化するからだ。

洞窟冒険家が洞窟内で遭難して、数日経ったが死んでいなかった。体中の脂肪分を栄養素として生き永らえたからだ。人間の体は体中の脂肪分を栄養素として消化し、最終的には脳の栄養素をも消化するらしい。

冒険家は救出されたときにはガリガリに痩せていたそうだ。最終的に脳もやられる直前で助かったから脳に損傷はなかったとのこと。

じゃあ数日断食すれば痩せられるねというと、たしかにそうだが、得る栄養が無いので、栄養失調になりかねない、素人が下手にそれをやろうとするとカーペンターズの カレン・アン・カーペンターのように拒食症と過食症を繰り返すような精神的ダメージも受けつつ最終的に死が待っている事態にもなりかねない。

「楽して痩せられる」という表現はダイエット業界がよく使う常套句だが、楽して痩せられる方法など存在しないのだ。いま太っていてダイエットを考えている人はまずそこの認識をもたないと何時までたっても目標体重まで減らすことは無理だろう。

じゃあどうすればいいの?

答えは簡単だ。脂肪を燃焼すれば良いだけのこと。

もう一度言おう。楽して痩せられるというのはこの世には存在しない。

脂肪を燃焼するにはそれなりの運動をしなければならないのだ。

いま太っている人がそれをやろうとしたとき、現在の体重にもよるが、まずはウォーキングをしてみよう。

太りすぎていて歩けないのであれば、プールで泳ぐ、歩くというのも悪くない。

とにかく動きなさい。

その分お腹が空いちゃったから食べちゃったじゃ意味がない。

体内脂肪、体外脂肪が多くついている人は、それだけ死ぬ確率が大きいという事を覚えておこう。

心臓病や脳梗塞などのリスクも高いし、糖尿病のリスクも高い。

糖尿病に一度なってしまうと、食事制限をしないと血糖値が上がるので、これまで美味しく食べられていたものすら食べられなくなる。

テレビタレントで太っていて、医者から糖尿病のリスクがあるから運動と食事内容に気を付けるように言われているにも関わらず、医者の目が届かないところで暴飲暴食をしているのを見た。

彼は早死にするだろう。

ダイエットなどと軽々しい表現はだから嫌いなのだ。太る=脂肪が多くなってしまうと、死が近くまで来ているということなのだから。

エステで脂肪の揉みだしをしたからもう安心と思っている人も注意。

脂肪は揉むだけでは減らないからだ。あれも楽して痩せられる系の情報弱者をターゲットにした商売だ。

脂肪を燃焼するには適度な運動をするしかない。

サプリメントでは減らないし、揉んでも減らないのだ。

ウォーキングに慣れたらジョギングもいいだろう。でも過度なマラソンは心臓への負担も大きいので、軽度なジョグを続けることが大事。

何度も言おう。楽なダイエットなど存在しない。よく覚えておこう。

甘いものが飲みたい食べたいから人工甘味料入りのジュース(ダイエットコーラとか)を飲む人がいるが、人工甘味料もおススメできない。

人間が甘さを感じる為に偽物の甘味を味わえるのが、人工甘味料だが、 人工甘味料は腸内細菌を破壊し、カロリーゼロなのに、ダイエットになるどころか、摂りすぎると肥満や糖尿病を招くのだ。

嘘だと思ったら「人工甘味料 太る」で検索してもらいたい。

人工甘味料は血糖値が上がりやすく、糖尿病のリスクが高いのだ。

覚えておこう。

本気で痩せたいと思っていたら、甘いものが飲みたい、食べたいという願望は捨て去る勇気が必要だ。一度糖尿病になってしまうと、甘いものは殆ど食べることが出来なくなる。

そう考えると、一度健康体になってからでも遅くなない。見事痩せられた時のご褒美に甘い物はとっておこう。

脂肪を減らすには脂肪は摂らない方がいい?

昔から脂肪を摂取すると太るという説が定説だったが、実は脂肪分は摂取しても直接体の脂肪になりかわるわけではない。

じゃあなぜ脂肪を摂ると太ると言われているのか?

というと、実は約60年前のアメリカの砂糖業界がハーバード大学の研究者らに資金を提供して、脂肪を摂取すると太る、心臓病のリスクが高くなると嘘の報告をさせ、低脂肪ダイエットブームをおこさせたからなんです。

近年の研究では脂肪を摂取しても太らないというのが定説になりつつあります。

とは言えサラダオイルをガブガブ飲んでも太らないのか?というと太る、太らないではなく、バランスが悪すぎて腸内環境が悪化するでしょう。

良質な脂肪分といわれるオメガ3脂肪酸は全死因死亡リスクを低下させる効果があることがわかっています。

炭水化物抜きはダイエットに効果的?

近年糖質制限ダイエットが流行り、それと同時に炭水化物も減らそうという動きがあります。

私も半年間全くお米やパスタ、ラーメン、甘いお菓子などを摂取しないダイエットをしたことがありますが、まったく炭水化物を摂らないというのも実は体に良くないようです。

炭水化物で良くない物は加工品(スナック菓子、コーンフレークなど)であり、野菜には繊維質が多いものもあるので、全く摂取しないというのも体にとって良くないのです。炭水化物は出来るだけ加工品ではない自然界の物を摂取すれば健康になるでしょう。

砂糖はカロリーが多いわりに栄養価が低いので、おススメできません。

おススメのダイエット

今までの話から大体は理解できたとは思いますが、体重を減らしたい、スリムなボディーになりたいのであれば、楽することばかりを考えていてはダメです。

便秘で困っているのであれば菌活・腸活のサプリメントはおススメできます。

こちらのサイトで厳選されているので参考にしてみてください

菌活・腸活|乳酸菌、酵素、麹、酵母人気サプリランキング10選
菌活・腸活|乳酸菌、酵素、麹、酵母人気サプリランキング10選では菌活や腸活に効果があると評判のサプリメントをランキング形式で紹介しています。便秘解消やダイエットにも効果的なおススメサプリメントは?

後は適度な運動、砂糖、人工甘味料はなるべく摂取しない。おやつも出来るだけ食べない。

炭水化物は野菜や果物を中心に摂取。

タンパク質は摂取してもOK。一説にはタンパク質を摂りすぎると腎臓に負担がかかるといった話もありますが、正常な人であれば成人男性は一日60g、成人女性は一日50gの摂取量です。

豚ヒレ(100g)たんぱく質 22gなので豚ヒレ300gくらいが目安と考えたらそんなに毎日大量のタンパク質を摂取していないことが分かると思います。

腎臓に負担がかかるか否かの話はDaigoさんの動画が参考になると思います。

プロテインは体に毒って話が実は…
プロテイン(タンパク質)

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