高齢者徘徊、ペットなどの遠隔地からの見守りカメラはみまもりCUBEがおススメです。見守りカメラのおすすめの理由などを特集しました。
高齢者徘徊監視に使える見守りカメラ「みまもりCUBE」をおススメする理由①
みまもりCUBEの強みは、設置している場所(例えば遠隔地にお住まいの高齢者宅)にインターネット回線を設営する必要がありません。
見守りカメラを使うためだけに、わざわざインターネットプロバイダとの契約をする必要がないということです。
インターネット回線が必要か否かというのは、皆さん結構盲点のようで、楽天などで5,000円くらいの見守りカメラを購入して、いざ使おうと思ったら結局Wi-Fi接続の為、インターネット回線契約をしていないご実家では使い物にならなかったという話をよく聞きます。
ご実家でWi-Fiなどのインターネット回線を使うために新たに契約すると、折角安い見守りカメラを購入したところで毎月のインターネット使用料がかかってしまうのです。
「みまもりCUBE」の仕組みは、SIMカードを内蔵しているので、ご実家がある地域のドコモ回線を利用して通信します。
全国の通信網で一番カバーエリアが広いという理由でドコモ回線を使っているだけなので、みまもりCUBEの契約者がドコモと契約をする必要はありません。
それと通信を受ける側(つまりこれを読んでいるあなた)もドコモと契約をする必要はなく、どこの電話会社と契約していてもかまいません。
友達がドコモを使っていて、自分は格安SIMの電話会社でも電話ができるのと同じと考えればわかりやすいでしょうか。
↓現在30日間「みまもりCUBE」を試せる(2,900円だけかかります)お試しキャンペーンをやっているので、格安で試してみてはいかがでしょうか?
見守りカメラ「みまもりCUBE」をおススメする理由②
レンタル福祉用具(ラムロックアイズ-みまもりCUBE-)は介護保険適用商品です。
ラムロックアイズ-みまもりCUBE-は、認知症老人徘徊感知機器に区分されるレンタル福祉用具なので介護度は「要介護2以上」から利用できます。
ただし要介護2以下の場合でも、軽度者申請/例外給付等で認められる場合がありますのでケアマネージャーへ相談してみてください。
↓※一般レンタルと介護保険適用商品は申し込み先が違うので注意
見守りカメラ「みまもりCUBE」は損害賠償保険が付帯
一般レンタルの「みまもりCUBE」と介護保険適用商品のレンタル福祉用具「ラムロックアイズ-みまもりCUBE-」共に損害賠償保険が付帯されます。
楽天などで5,000円くらいの見守りカメラを購入して、Wi-Fi接続するためにインターネット回線契約をし、さらに損害賠償保険に加入するか、インターネット回線不要の「みまもりCUBE」か介護保険適用商品のレンタル福祉用具「ラムロックアイズ-みまもりCUBE-」が良いか?
↓詳しくは「みまもりCUBE」公式サイトをご確認ください