スーパーフードとは?2020年おすすめのスーパーフード14種類

健康食品
スーパーフードとは?

スーパーフードとはどのような食べ物のことを言うのでしょう?

よく聞くスーパーフードではチアシードやアサイーなどが有名ですが、このサイトでは14種類のスーパーフードに関して詳しく説明しています。2020年はあなたもスーパーフードを試してみませんか?

スーパーフードとは?

スーパーフード

よくテレビで「意識高い系」モデルや芸能人などが毎日欠かさず食べているという

スーパーフード

の話を聞きますが、「意識高い系」モデルなどが紹介するものだから一般庶民の自分には無縁のものとどこか敬遠していましたが、健康を気遣う年頃になり実はちょっと気になっているのも事実。

これまでなんとなく聞き流していたあなたもこの機会に「スーパーフード」のことをもっと知ってみませんか?

「スーパーフード」といえばアサイーやチアシードなどは聞いたことがありますが、実際に何種類くらいあるのか?

そもそも「スーパーフード」はどんな定義づけで「スーパーフード」と言われているのかもよくわかりません。

「スーパーフード」と言えば直訳すれば「すごい食べ物」という事になりますが、納豆や卵は違うのでしょうか?

調べてみると、色々判りました。

スーパーフードとは

スーパーフードという言葉は1980年代の北アメリカで使われ初めました。2004年にスティーブン・プラット著による『スーパーフード処方箋~あなたの人生を変える14の食品』などにより一般に広まったとされています。

日本では大きく遅れて2014年1月に『一般社団法人日本スーパーフード協会』が設立されました。

同協会は優先的に国内で推奨する「プライマリースーパーフード10」(主要なスーパーフード10選)として、
●スピルリナ  ●マカ
●クコの実(ゴジベリー)  ●カカオ
●チアシード  ●ココナッツ
●アサイー  ●カムカム
●ブロッコリースーパースプラウト  ●麻の実(ヘンプシード)
を挙げています。

同協会では2016年3月よりスーパーフードの「推奨マーク」制度を始めることを発表し、会員企業の商品を同協会が審査してそのパッケージにマークの使用を承認しています。

また、同協会では「ジャパニーズ・スーパーフード」として、納豆、味噌(みそ)、甘酒、緑茶を紹介しています。(やはり納豆スゴイ!)

「スーパーフード」の定義として、

「インターナショナルスーパーフード協会」は、「一食分あたりにより多くの栄養価を含むアクティブな抗酸化物質を多く含む身体にクリーンなエネルギー源である」と定義。

一般社団法人スーパーフード協会では「栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。」と定義しています。

「プライマリースーパーフード10」の10種類の他にも
●マキベリー  ●ローカカオ(ローチョコレート)
●キヌア  ●タイガーナッツ
●モリンガ
なども「スーパーフード」として話題になっています。

次の項目では先ほど紹介した「プライマリースーパーフード10」とプラス5種合わせて14種類の「スーパーフード」それぞれの特徴を簡単にアイウエオ順で紹介していきます。(ローカカオはカカオの説明に含めたので全14種類の説明になります)

スーパーフード アサイーとは?

スーパーフード アサイーとは?

アサイーはブラジル・アマゾンが原産のヤシ科の植物。果実の外見はブルーベリーに似て食用にする。植物学的にはヤシ科の1種なのでベリー系に似ているがブルーベリーやその他ベリーとは近縁ではない。

アサイーの実は非常に栄養価が高く、アサイー果実100g中に含まれるポリフェノールは約4.5gで、ココアの約4.5倍、ブルーベリーの約18倍ともいわれている。

鉄分はレバーの3倍で、食物繊維、カルシウムなども豊富。

スーパーフード 麻の実(ヘンプシード)とは?

スーパーフード 麻の実(ヘンプシード)とは?

麻(ヘンプ)はアサ科の植物。生育が速く生命力のあるので約90日で収穫することができ、約3~4mの高さまで成長します。

ヘンプシード(麻の実)は麻の種子のことで、ヘンプシードに含まれる栄養素は、非常に豊富なたんぱく質、必須アミノ酸、非必須アミノ酸、人間の体に必要な必須脂肪酸の含有量が約80%もあり、リノール酸(オメガ6)、α-リノレン酸(オメガ3)の他にもγ- リノレン酸(GLA)を含んでいます。

スーパーフード カカオとは?

スーパーフード カカオとは?

チョコレートの原料として知られるカカオも実はスーパーフードとして欧米で人気。

南北アメリカ大陸固有の密林の木の果実で、カカオの中でも栄養価が高いのはローカカオという全く手を加えられていないものや低温で加工された純粋な生のカカオ。

ローカカオに含まれる主な成分は、マグネシウム、カルシウム、亜鉛、鉄分、抗酸化物質(ポリフェノール、カテキン、エピカテキンなど)PEA(フェニチルアミン)、オメガ6、ビタミンCなど。

ローカカオの内、ローカカオニブという生のカカオ豆の皮を剥いて砕いたものと、ローカカオパウダーというローカカオが非加熱圧縮され、ローカカオバターから分離されて残ったパウダーの2つが摂取しやすい加工品。

ローチョコレートは、カカオ豆や原材料を48℃以上に加熱せず低温で作られるチョコレートで、カカオ豆は生産地で発酵させた後火を加えていないので手作りの味噌と同じように生きた発酵食品になる。

低温で作られるローチョコレートは加熱すると損ないやすいフェニルエチルアミンや必須アミノ酸のトリプトファン、オメガ6脂肪酸を含む。

スーパーフード カムカムとは?

スーパーフード カムカムとは?

カムカムはペルーのアマゾン川流域の熱帯雨林に生えているフトモモ科の常緑低木。

果実はサクランボのような赤紫色をしており、実には100gあたり約2800mg(レモン果汁の50-60倍)のビタミンCを含む。

ほかにアミノ酸のバリン、ロイシン、セリンやフラボノイド、エラグ酸等も多く含む。近年、高血圧ラットを用いた実験でカムカムに血圧抑制作用がある可能性が示唆された。

果肉は柑橘類のような甘酸味があり、清涼飲料や、アイスクリームや菓子にも使われ、特に日本への輸出が多い。

 

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スーパーフード キヌアとは?

スーパーフード キヌアとは?

キヌアはヒユ科アカザ亜科アカザ属の植物。南米アンデス山脈の高地アルティプラーノにおいて、数千年前より食用に栽培されている擬似穀物。

その他の雑穀同様に栄養価が高く、キヌアと近縁のアマランサスはタンパク質を13-14%と、他の雑穀に比べマグネシウム、リン、鉄分など無機質(ミネラル)やビタミンB類を多く含む。特に葉酸は緑黄色野菜に匹敵する量を含んでいる。

そのほか必須アミノ酸のリシン、メチオニン、イソロイシンなどのを多く含み、その量は白米に匹敵するかそれよりも多い。

脂質のほとんどがリノレン酸、オレイン酸といった不飽和脂肪酸で、キヌアの脂質量は乾燥品で8%程度とあまり高くはない。

コレステロール値を下げる効果がある一方、赤血球を破壊する溶血性があるサポニンを多く含む為アメリカなどで販売されているキヌアはサポニンを除去する処理がされている。

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スーパーフード クコの実(ゴジベリー)とは?

スーパーフード クコの実(ゴジベリー)とは?

クコは、東アジア(中国~日本)原産のナス科の落葉低木。北アメリカなどにも移入され、分布を広げている。

クコの果実(ゴジベリー)、根皮、葉は、生薬として使用され、中国では「不死の実」とも言われている。

枸杞子(くこし)⇒血圧や血糖の低下作用、抗脂肪肝作用などがある。精神が萎えているのを強壮する作用もあるとされる。

地骨皮(じこっぴ)⇒抗炎症作用、解熱作用などがある。清心蓮子飲(せいしんれんしいん)、滋陰至宝湯(じいんしほうとう)などの漢方方剤に配合される。

枸杞葉(くこよう)⇒血圧の低下作用などがある。クコ茶にする。

βカロチンを大量に含み、アルギニンやグルタミン酸、アスパラギン酸などの必須アミノ酸5種、ビタミンB1、ビタミンB2、ルチン、ビタミンC、ニコチン酸なども含まれる。

消化器系の分泌や運動を促進するベタインというアルカロイドの一種を含み、間接的に胃腸病の改善に効果を発揮。ほかにゼアキサンチン、フィリイエンなども含み、強壮効果が期待できる。

スーパーフード ココナッツとは?

スーパーフード ココナッツとは?

ヤシの実としてもおなじみのココナッツだが、実はスーパーフードと言われている。

ヤシ科の単子葉植物、ココヤシの果実で繊維質の厚い殻に包まれ、その中に固い殻に包まれた大きな種子がある。種子の内部は大きな胚乳に占められ、周縁部の固形胚乳と中心部の液状胚乳に分かれる。

中心部の液状胚乳の完熟していない硬いココナッツの中にある液体はココナッツウォーターと呼ばれ、非常に多くの電解質やミネラルやカリウムを含む。

完熟したココナッツの殻にある胚乳からできたミルク状の液体はココナッツミルクと呼ばれ、中鎖脂肪酸を多く含み、乳化しているので吸収率も良い。

ココナッツミルクを発酵・分離させ水分と油分に分けるとココナッツオイルが精製できるが、体に蓄積せずすぐにエネルギーへ変換されることから別名「痩せるオイル」とも言われている。

ココヤシの果肉を削って乾燥させたココナッツフレークには食物繊維やカリウム・マグネシウム・鉄などのミネラルを含有し、ミルクとオイルには、中鎖脂肪酸によって合成されるケトン体が老化を防止し、ラウリン酸が免疫力をアップさせるという特徴がある。

スーパーフード スピルリナとは?

スーパーフード スピルリナとは?

スピルリナは濃緑色の単細胞微細藻類。スピルリナという名前は、ラテン語の“ねじれた”“らせん形の”を意味する。

乾燥したスピルリナは、タンパク質を約60%含み、ビタミン、ミネラル、多糖類(食物繊維)、クロロフィルなどを含む。

中でもカロテノイド系色素のβ-カロテン、ゼアキサンチンを多く含み、その抗酸化作用が注目されている。クロレラと比較し、β-カロテン含量が多く、消化吸収性が良いのが特徴。

スピルリナ+プラセンタやプロテオグリカン・植物酵素といった美容成分と、有胞子性乳酸菌・フラクトオリゴ糖などの整腸成分、アセロラとDHA&EPAでさらに栄養をプラスした、スーパーサプリメント健美の極み

スーパーフード タイガーナッツとは?

スーパーフード タイガーナッツとは?

タイガーナッツは名前にナッツと付いているが、ナッツ類ではなく野菜の仲間でカヤツリグサと呼ばれる植物の地下の茎にできる塊。

食物繊維はごぼうの14倍、アーモンドの3倍も含まれ(100gあたり33g)、ビタミンEも豊富(アーモンドの2.5倍)で、タイガーナッツを8粒食べるだけで一日に必要なビタミンEが摂れてしまうほど。

鉄分やマグネシウム、オレイン酸、カルシウム、葉酸、カリウムも多く含むほかアミノ酸のアルギニンも含む。

グルテンを含まないので小麦アレルギーの人も食べることができ、ナッツではないのでナッツアレルギーの人でも食べることができる。

食感的にはピーナッツよりも固めのレーズンに近い。

スーパーフード チアシードとは?

スーパーフード チアシードとは?

チアはシソ科アキギリ属の一年草で、メキシコ中南部からグアテマラにかけてが原産地。チアシードはチアの種子。

Ω-3(オメガ3)脂肪酸を豊富に含み、Α-リノレン酸を含む油脂が25 – 30%程度得られる。たんぱく質、ミネラル(セレン、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛など)、ビタミンB群、食物繊維も多く含む。

水に漬けるとグルコマンナンというこんにゃくにも含まれる成分により10~14倍まで膨らむ性質がある。

この性質から食前にチアシードをとると満腹感が得られるため、自然と食事量が減ってダイエット効果が絶大と言われている。さらにグルコマンナンが腸内の便をからめとってくれるため便秘にも効果があるとされている。

スーパーフード ブロッコリースーパースプラウトとは?

スーパーフード ブロッコリースーパースプラウトとは?

ブロッコリースーパースプラウトは米国ジョンズ・ホプキンス大学医学部教授が開発した高成分野菜。

ブロッコリーの倍ほどの栄養素が含まれため“スーパースプラウト”(スプラウトとは、主に穀類、豆類、野菜の種子を人為的に発芽させた新芽)と呼ばれる。

ブロッコリーの新芽が「ブロッコリースーパースプラウト」で、強い抗酸化力を持つスルフォラファンの含有量が多い。

他にもビタミンCやビタミンE、βカロテン、鉄分も豊富に含む。

加熱すると酵素が死滅するため生食に向いており、サラダの中の一品として食べられることが多い。

ブロッコリースプラウトの他にもアロエベラ、ザクロ、キヌア、ウコン、マカ、ゴジベリー、カムカム、アサイー、ピタヤといった名だたるスーパーフードに加えこうじ菌、コンブチャ、乳酸菌などが贅沢に配合されているベルタこうじ生酵素

スーパーフード マカとは?

スーパーフード マカとは?

マカは南米ペルーに植生するアブラナ科の多年生植物の球根野菜のことで、記録では100種類もあり、その内11種類がペルーで自生している。根は薬用ハーブとして使われる。

乾燥マカ100gの栄養構成は、炭水化物59g、たんぱく質 10.2g、繊維8.5g、脂質2.2gで、他に大量の必須アミノ酸(グルタミン酸、メチオニン、アルギニン、アスパラギン酸、ロイシン、バリン、グリシン、アラニン、フェニールアラニン、リジン、セリン、イソロイシン、トレオニン、チロシン、ヒスチジン、プロリン、システイン、トリプトファン)や、ジャガイモの倍以上の鉄分とカルシウムを含む。

その他リノール酸、パルミチン酸、オレイン酸といった脂肪酸、ビタミンB群、ミネラル、グルコシノレート等も含有。

その栄養価の高さから、栄養ドリンク、滋養強壮剤、精力剤など幅広く販売されている。

スーパーフード マキベリーとは?

スーパーフード マキベリーとは?

※写真はブルーベリーです

マキベリーは、チリ南部のパタゴニア地方に自生しているホルトノキ科植物のマキの果実でベリーの一種。見た目はブルーベリーに似ているが、ブルーベリーとは属する科が異なる。

葉と実は下痢止め、抗炎症薬や解熱剤として民間療法で使用されている。まだ人工栽培はされていない希少なフルーツである。

ポリフェノールの一種であるアントシアニンがアサイーの5倍以上、ブルーベリーの14倍含まれている。

そのほかビタミン(ビタミンC等)・ミネラル、鉄分、カルシウム、食物繊維も豊富。

特に優れた抗酸化力をもつデルフィニジン(アントシアニジンの一種)が豊富に含まれていることから体の内側からの老化防止、生活習慣病予防、心血管疾患予防、神経変性疾患予防、抗炎症作用などがある。

スーパーフード モリンガとは?

スーパーフード モリンガとは?

モリンガは開花植物モリン科の唯一の属で、原産はアフリカとアジアの一部。

熱帯および亜熱帯気候で生息し、種類は13種あり小さなハーブから大規模な木までサイズが及ぶ。

インド北西部のヒマラヤのふもとの熱帯地方全体でに生息するモリンガオレイフェラが最も多く栽培されている。

プロビタミンA、ビタミン B ビタミンCの重要な供給源として ベータカロチン 、ビタミンK 、マンガン、タンパク質を多く含む。

モリンガをはじめ大麦若葉やビフィズス菌、オリゴ糖、食物繊維、難消化性デキストリンなどを配合した【グリーンクレンズカクテル】

栄養の豊富なモリンガの葉の部分だけを使用したモリンガの小粒

モリンガと乳酸菌のWパワーの【モリンガの青汁in乳酸菌】

スーパーフードまとめ

スーパーフード

これまで話題の15種類のスーパーフードの特徴を紹介しましたが、探せばまだありそうですね。

やはりスーパーフードと呼ばれるだけあって栄養素などの含有成分が群を抜いていました。

ビタミンやアミノ酸や近年注目されているオメガ3やオメガ6などの脂肪酸を多く含むスーパーフードもありました。

スーパーフードのことをなんとなくは知っていたけども普段の食生活に取り入れたことが無いという人はこれを機会にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

ほかにもまだあるスーパーフード関連商品

上で紹介したスーパーフード15種類の他にも近年注目されつつあるスーパーフードの関連商品を探してみました。

●ビタミンCやポリフェノールなどの成分が豊富なザクロ100%ジュース野田ハニー.com

●強い【抗酸化作用】と【抗菌活性】が特徴マヌカハニーを上回る活性力!NATURAL ORCHESTRAの「プレミアムオーガニック ジャラハニー」

●古くから滋養食材として親しまれ、多岐に渡る機能性からスーパーフードとして脚光をあびる山芋に含まれる成分「ジオスゲニン」を高含有したサプリメント「ジオフェルンZ」

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